盆休み、あと半日 [プライベート]
母校の甲子園3回戦
オーソドックスな野球と近代野球との対戦のような
相手の揺さぶりにミスも多かったが、勝った
相手も延長10回表の秋商の攻撃でミスによる進塁で決勝点を与えてしまった
次も勝って、未知の準決勝にも進んでほしい
夢中で試合を観ていたら、盆休みもあと半日しかない
55 [プライベート]
本日、55歳の誕生日を迎えた。
55歳は私の父が亡くなった年齢
今年、父親が亡くなった病院に入院することとなったときは運命を感じた。
でも、こうして生きている。
健康に留意して、もう少し頑張る。
壇蜜 [プライベート]
壇蜜のトークショーがあるというので、ひとりじゃ恥ずかしいから女房を道連れにアルベへ
写真撮ってFacebookやこのブログにアップしたかったのだが、
撮影禁止であると…
残念だったが、壇蜜はしっかり見た。
うれしい
最後の中総体 [プライベート]
当初の予定通り、入院は1週間で済んだ。
しばらくは、アルコールは控えなければならないが、大事に至らずホッとしている。
14日から始まる中総体には間に合った。
勝ちたい気持ちが強すぎる娘は、試合の前日に右足首を痛めた。
湿布をして眠ったが、当日は午前5時前には起きてきて足を冷やしていた。
生憎の雨で、開会式は陸上競技場から全選手の入場行進はない県立体育館での開催となった。
運に見放されたか…
バレーボールの会場も県立体育館であったため、試合開始が1時間遅れとなったばかりか、我がチームが試合をするコートでの最初の試合が3セットゲームとなってしまい、 我がチームの試合開始は15時頃となってしまった。
スポ少からバレーボールをしている娘は、バレーをはじめるときは担任から「えっ!、あの運動神経で?」と言われるほど驚かれた。
そんな娘が弱小チームとはいえ、キャプテンでエースアタッカーにまでなった。
初戦突破もまず難しいと思いながらも、生徒達とともに声援を送った。
1セット目
選手達はガチガチで、サーブがネットに引っかかったり、カットがどこへ行くか分からない。
ミスの分だけ点差が付いた。
第2セット
なんとか食らいついて、シーソーゲームとなってきてデュースまでいったが、後一歩であった。
娘は足の痛みがあってジャンプサーブはできなかったが、何本もスパイクを決めた。
怪我を感じさせない活躍であったが、勝利することなく、最後の中総体が終わった。
あのドン臭娘がここまで続けたことを褒めてあげたい。
突然の入院 [プライベート]
四日ぶりの食事に胃袋が歓声を上げた。
三分粥に離乳食のようなおかずではあったが。
6月3日の夜、晩飯も普通に食べたが、腹が下る。
最近トイレの便座を替えた。
最近の水洗トイレは自動洗浄機が付いており、出したものを見逃してしまう
が、流れ終えようとしていたものが、一瞬赤かったように思えた。
それから僅かして、また催してきたので、ジックリ見ると…真っ赤だ!?
翌朝まで8回もトイレに行くことになるが、結果は同じ。
かかりつけ医に朝一で受診。
内視鏡検査も受けたが、出血元と原因は特定できず、総合病院で直ちに検査を
受けるよう指示された。
感染性胃腸炎の可能性があり、隔離入院、絶食して内視鏡検査で病気を特定す
ることに。
入院は20代の盲腸以来。
それを思うと随分と健康体でいたのだから、この異常には青くなる。
この状態なのに腹になんの痛みもないのも、一層不安になった。
隔離だから、普通病室を簡易トイレの個室にし、部屋からでられない。
点滴で栄養を補給し、腸を空っぽにしてから内視鏡検査となた。
食べることに最も幸福を感じていた自分にとって、絶食は何よりも応える。
検査結果、感染性の疑いは晴れたが、原因はなんとアルコールらしい。
そういえば、5月23日、25日、27日、28日、29日、31日、6月1
日と毎日のように外で飲んでいた。
続くのでセーブしていたつもりだったが…オーバーヒートしたのだな。
6月5日東京、翌6日大阪へ出張であったが、静養せざるを得ないこととなっ
た。
今年55歳になる。
父親がなくなった歳だ。
何があってもおかしくない。
大きな警告を受けたと思って、気をつけよう。
それにしても、腹が、減った…